コラム
ChatGPTなどでは、プロンプトも回答も、どちらも「再作成」することができます。
そのバリエーションは保存され、別のシナリオとして複数の流れを保持できます。
まず、指示文(送信するプロンプト)は、送信後(回答取得後)でも編集して内容を変えて、再送信することができます。しかも、過去の送信した内容も保持されます。
① 編集の開始ボタン(自分の指示文にマウスを重ねると出てきます)
② 編集する場所(直接、自分の指示文を編集できます)
③ 再送信ボタン
④ 切り替えリンク(自分の指示文の系統を切り替えると、続く回答も連動して切り替わります)
一方、AIからの回答も、再作成させて、複数のバリエーションを保持することができます。
① 回答の再作成ボタン(別バージョンの回答を引き出せます)
② 切り替えリンク(回答文の系統を切り替えると、続く指示文があれば、連動して切り替わります)
これらのテクニックを組み合わせると、
下記の例のように 流れを自由に切り替える ことができます。
指示文を調整しながら、回答を取捨選択しながら、いつでも好きな指示文に戻って、進めることができるのです。
そのバリエーションは保存され、別のシナリオとして複数の流れを保持できます。
まず、指示文(送信するプロンプト)は、送信後(回答取得後)でも編集して内容を変えて、再送信することができます。しかも、過去の送信した内容も保持されます。
① 編集の開始ボタン(自分の指示文にマウスを重ねると出てきます)
② 編集する場所(直接、自分の指示文を編集できます)
③ 再送信ボタン
④ 切り替えリンク(自分の指示文の系統を切り替えると、続く回答も連動して切り替わります)
一方、AIからの回答も、再作成させて、複数のバリエーションを保持することができます。
① 回答の再作成ボタン(別バージョンの回答を引き出せます)
② 切り替えリンク(回答文の系統を切り替えると、続く指示文があれば、連動して切り替わります)
これらのテクニックを組み合わせると、
下記の例のように 流れを自由に切り替える ことができます。
指示文を調整しながら、回答を取捨選択しながら、いつでも好きな指示文に戻って、進めることができるのです。
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