ChatGPT
サンプル集
文例
例文
使用例
まとめ

プロンプティアについて

プロンプトの型を見て、自分の使い方を発見する

  • ・プロンプトの型(考え方)を把握できるような「カタログ」を目指しています。できるだけ多様で、身近なパターンを取り入れています。あとは、自分のニーズに合わせて、自由に加工してお使いください。当サイトと同じ文章を使用する必要はありません。

  • ・コツが分かったら、日常のあらゆる「考える」シーンで、AIファースト(これってAIで簡単にならないかな?)というふうに、まず考えるようになるかもしれません。

サイトの使い方

  • ・このサイトでプロンプトをコピーして、対話型AIに移動して、そのチャット欄にあなたの発言としてペーストします。

  • ・例文は主に「使い方」(型)に焦点をあてています。あなたを刺激して、使い方の「イメージ」を把握してもらうためです。

  • ・具体的な中身は「例」にすぎませんので、あなたの事情に合わせて、アレンジしてください。

運営会社

株式会社インフォリオ
https://infolio.co.jp/


お知らせ・更新情報

twitter にて発信しております。
@promptia_jp

サイトの趣旨

本サービスは、まだまだ発展途上です。

早いAIの進展の中で、完成を待っていたら何も出せませんし、上級者から見れば、甘い内容なのもわかっています。(人の目を気にして、100%の完成品を出そうと考えるのはやめました)

そもそも、プロンプトの生成さえも、いずれAIが自動で行うだろうと予測はつきます。なので、このサイトの意義は、数年、いやもっと早く陳腐化するでしょう。

でも、私は「裾野を広げる」という動きが、いま必要だと思うのです。一部のアーリーアダプターだけが使いまくるよりも、楽しく、みんなで活用したほうが面白いですよね。

対話型AI (ChatGPT、Bardなど) を使う人がまだまだ少ないのは、TVなどで紹介される文例が単純すぎる、浅すぎるのが原因だと考えています。だから「ふーん、なんかすごいね」「だから何?」で終わってしまい、自分ゴトとしてのメリットも危機感もイメージできない。

でもそれでは、もったいないと思うのです。TVの限られた秒数では、対話型AIの真価は伝わりません。使い道をイメージできる大きな「カタログ」が必要です。そして、実際に触ってみないと伝わりません。

だから、私はこの文例集を作りました。

残念ながら、対話型AIの開発に日本は出遅れています。でも、「一番使い倒しているのは日本人だぜ!」となることを、かすかに期待しています。


2023/4/5、修正2023/5/14
坂井浩之