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AIへの会話指示文(プロンプト)

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文章を校正・推敲・リライトさせる

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基本的な使い方

文章のチェックやリライトでは、
修正したい度合いに応じてプロンプトの内容も変わってきます。

このページでは、

1、誤字脱字などの軽微な修正だけを行う
2、もとの文脈を維持しつつ、細かな表現の調整まで行う
3、元の文章と同じ意図を保ちつつ、文章を練り直す

という3つのレベルのプロンプトを考えます。
一般的には、2は「校正」、3は「推敲」に相当します。



ChatGPTでは図のような包含関係がありますので、
直接2を実行する場合は、1は行う必要はありませんし、
直接3を実行する場合は、1・2は行う必要はありません。(工程を省略できます)

それでは、試してみましょう。

※ 長い文章の場合は、段落ごとなどに分割して実行しましょう。



1、誤字脱字などの軽微な修正だけを行う



以下の文章について、
誤字・脱字、語尾の不統一のみを修正して出力してください。
その後、どの箇所を修正したかを表形式で教えてください。
▼★
"""
本サービスは、まだまだ発展途上です。

早いAIの進展の中で、完成を待っていたら何も出せませんし、上級者から見れば、甘い内容なのもわかっています。(人の目を気にして、100%の完成品を出そうと考えるのはやめました)

そもそも、プロンプトの生成さえも、いずれAIが自動で行うだろうと予測はつきます。なので、このサイトの意義は、数年、いやもっと早く陳腐化するでしょう。

でも、私は「裾野を拡げる」という動きがが、いま必要だと思うのです。一部のアーリーアダプターだけが使いまくるよりも、楽しく、みんなで活用したほうが面白いですよね。

対話型AI (ChatGPT、Bardなど) を使う人がまだまだ少ないのは、TVなどで紹介される文例が単純すぎる、浅すぎるのが原因だと考えています。だから「ふーん、なんかすごいね」「だから何?」で終わってしまい、自分ゴトとしてのメリットも機器感もイメージできない。

でもそれでは、もったいないと思うです。TVの限られた秒数では、対話型AIの真価は伝わりません。使い道をイメージできる大きな「カタログ」が必要です。そして、実際に触ってみないと伝わりません。

だから、私はこの文例集を作りました。

残念ながら、対話型AIの開発に日本は出遅れています。でも、「一番使い倒しているのは日本人だぜ!」となることを、かすかに機体しています。★▲
"""
>

修正後の文章:
"""
本サービスは、まだまだ発展途上です。

早いAIの進展の中で、完成を待っていたら何も出せませんし、上級者から見れば、甘い内容なのもわかっています。(人の目を気にして、100%の完成品を出そうと考えるのはやめました)

そもそも、プロンプトの生成さえも、いずれAIが自動で行うだろうと予測はつきます。なので、このサイトの意義は、数年、いやもっと早く陳腐化するでしょう。

でも、私は「裾野を拡げる」という動きが、いま必要だと思うのです。一部のアーリーアダプターだけが使いまくるよりも、楽しく、みんなで活用したほうが面白いですよね。

対話型AI (ChatGPT、Bardなど) を使う人がまだまだ少ないのは、TVなどで紹介される文例が単純すぎる、浅すぎるのが原因だと考えています。だから「ふーん、なんかすごいね」「だから何?」で終わってしまい、自分事としてのメリットも具体感もイメージできない。

でもそれでは、もったいないと思います。TVの限られた秒数では、対話型AIの真価は伝わりません。使い道をイメージできる大きな「カタログ」が必要です。そして、実際に触ってみないと伝わりません。

だから、私はこの文例集を作りました。

残念ながら、対話型AIの開発に日本は出遅れています。でも、「一番使い倒しているのは日本人だぜ!」となることを、かすかに期待しています。
"""
修正した箇所を表形式で表示します。
修正前修正後
動きがが動きが
自分ゴトとして自分事として
機器感具体感
思うです思います
機体しています期待しています


文中の「機器感」は、危機感の間違いのつもりでしたが
訂正は正しくされませんでした。
それ以外は、的確に指摘・修正されています。

次のレベルをやってみましょう。


2、校正をする



以下の文章を校正してください。
その後、どの箇所を修正したかを表形式で教えてください。
▼★
"""
本サービスは、まだまだ発展途上です。

早いAIの進展の中で、完成を待っていたら何も出せませんし、上級者から見れば、甘い内容なのもわかっています。(人の目を気にして、100%の完成品を出そうと考えるのはやめました)

そもそも、プロンプトの生成さえも、いずれAIが自動で行うだろうと予測はつきます。なので、このサイトの意義は、数年、いやもっと早く陳腐化するでしょう。

でも、私は「裾野を拡げる」という動きが、いま必要だと思うのです。一部のアーリーアダプターだけが使いまくるよりも、楽しく、みんなで活用したほうが面白いですよね。

対話型AI (ChatGPT、Bardなど) を使う人がまだまだ少ないのは、TVなどで紹介される文例が単純すぎる、浅すぎるのが原因だと考えています。だから「ふーん、なんかすごいね」「だから何?」で終わってしまい、自分事としてのメリットも危機感もイメージできない。

でもそれでは、もったいないと思います。TVの限られた秒数では、対話型AIの真価は伝わりません。使い道をイメージできる大きな「カタログ」が必要です。そして、実際に触ってみないと伝わりません。

だから、私はこの文例集を作りました。

残念ながら、対話型AIの開発に日本は出遅れています。でも、「一番使い倒しているのは日本人だぜ!」となることを、かすかに期待しています。★▲
"""
>

以下に校正した文章を示します。

"""
本サービスはまだ発展途上です。

急速なAIの進展の中で、完成を待っていたら何も出せないという現実を理解しています。上級者から見れば甘い内容であることも承知しています。人の目を気にして、100%の完成品を出そうとするのはやめました。

そもそも、プロンプトの生成すらいずれAIが自動で行うだろうと予測しています。したがって、このサイトの意義は数年、いや、もっと早く陳腐化するかもしれません。

とはいえ、「裾野を拡げる」動きが現時点で必要だと感じています。一部のアーリーアダプターだけが活用するよりも、楽しく、全員で利用した方が面白いと思いませんか。

対話型AI (ChatGPT、Bardなど) の利用者がまだ少ないのは、TVなどで紹介される例文が単純すぎて、浅すぎるためだと考えています。その結果、「ふーん、なんかすごいね」「だから何?」で終わってしまい、自分自身にとってのメリットや危機感をイメージできません。

それではもったいないと思います。TVの限られた時間では、対話型AIの真価を伝えきれません。使い道を具体的にイメージできる「カタログ」が必要です。そして、それを実際に試してみないと理解できないのです。

それゆえに、私はこの例文集を作成しました。

残念ながら、対話型AIの開発では日本は後れをとっています。しかし、「一番使い倒しているのは日本人だぜ!」と言える日が来ることを、ほんの少しだけ期待しています。
"""

以下の表は、修正した箇所を示しています。
修正前修正後
まだまだ発展途上発展途上
早いAIの進展の中で急速なAIの進展の中で
プロンプトの生成さえも、いずれAIが自動で行うだろうと予測はつきますプロンプトの生成すらいずれAIが自動で行うだろうと予測しています
なのでしたがって
いま必要だと思うのです現時点で必要だと感じています
使いまくるよりも活用するよりも
みんなで活用したほうが面白いですよね全員で利用した方が面白いと思いませんか
文例が単純すぎる、浅すぎるのが原因だと考えています例文が単純すぎて、浅すぎるためだと考えています
自分事としてのメリットも危機感もイメージできない自分自身にとってのメリットや危機感をイメージできません
でもそれではそれでは
だから、私はこの文例集を作りましたそれゆえに、私はこの例文集を作成しました
開発に日本は出遅れています開発では日本は後れをとっています


私個人としては、この「校正」ぐらいがちょうどよい
修正具合かなと思います。

一応、次のレベルをやってみましょう。



3、推敲をする

さらに改善して、スタイル、トーン、表現方法などを調整させたい場合は、
「推敲」や、「文章を読みやすく」を指示します。
(修正箇所の比較表は膨大になるので出力を略します)


以下の文章を読みやすくなるように推敲してください。
▼★

"""
本サービスは、まだまだ発展途上です。

早いAIの進展の中で、完成を待っていたら何も出せませんし、上級者から見れば、甘い内容なのもわかっています。(人の目を気にして、100%の完成品を出そうと考えるのはやめました)

そもそも、プロンプトの生成さえも、いずれAIが自動で行うだろうと予測はつきます。なので、このサイトの意義は、数年、いやもっと早く陳腐化するでしょう。

でも、私は「裾野を拡げる」という動きが、いま必要だと思うのです。一部のアーリーアダプターだけが使いまくるよりも、楽しく、みんなで活用したほうが面白いですよね。

対話型AI (ChatGPT、Bardなど) を使う人がまだまだ少ないのは、TVなどで紹介される文例が単純すぎる、浅すぎるのが原因だと考えています。だから「ふーん、なんかすごいね」「だから何?」で終わってしまい、自分事としてのメリットも危機感もイメージできない。

でもそれでは、もったいないと思います。TVの限られた秒数では、対話型AIの真価は伝わりません。使い道をイメージできる大きな「カタログ」が必要です。そして、実際に触ってみないと伝わりません。

だから、私はこの文例集を作りました。

残念ながら、対話型AIの開発に日本は出遅れています。でも、「一番使い倒しているのは日本人だぜ!」となることを、かすかに期待しています。★▲
"""
>

推敲後の文章:

"""
本サービスはまだ進化の途中です。

現在、AIの進歩は驚異的に速く、完璧を待っていたらリリースできないという事実に直面しています。上級者から見れば、サービス内容は未熟に映るかもしれませんが、私たちは完全性よりも実用性を重視する方針に転換しました。

将来的にはAIが自動でプロンプトを生成する日が来るかもしれません。その時には、このサービスが数年、あるいはそれよりも早く時代遅れになるでしょう。

しかし、我々の使命は「分野を広げる」ことだと信じています。一部の早期採用者だけが活用するよりも、みんなが楽しみながら活用する方が有益であり、さらに楽しいです。

対話型AI (ChatGPT、Bardなど) の利用者がまだまだ少ない原因の一つとして、TVなどで紹介される例文が単純過ぎる、浅いという事実があります。その結果、「それはすごいね」と感じた後に「でも、それが何を意味するの?」という疑問が残り、利点や危機感を自分事としてイメージするのが難しいのです。

しかし、それは本当にもったいないと思います。TVの限られた放送時間では、対話型AIの真の可能性は充分に伝わらない。それを理解するためには、具体的な利用シーンを想像させる大規模な「カタログ」が必要です。そして、その価値を実感するためには、実際に触れてみることが必要です。

そこで、私はこの文例集を作成しました。

残念ながら、日本は対話型AIの開発で遅れを取っています。しかし、「日本人こそが最も積極的に活用している」となれば、私たちの期待に応えることができます。
"""

元の文章の、書き直しの案をもらった感じですね。
 

他のバリエーション

上記では分かりやすいように単純化しましたが、
文章の目的や、読み手を指定したほうがよりよい結果につながります。


以下の文章を校正してください。
▼★
文章は、Webに掲載するもので、サイトの意図を説明しています。
読み手は、AIに詳しくない一般のユーザーです。
ビジネス風ですが、柔らかい、親しみやすい文体が理想です。
★▲
校正した後は、どの箇所を修正したかを表形式で教えてください。


"""▼★
(あなたの文章)★▲
"""
>

 
テーマ ニュース・他
タスク 修正・添削・要約
タグ #推敲#校正
動作環境の例 OpenAI ChatGPT 3.5~
投稿・編集日 2023/06/10・2023/06/10
提案者 まめたろう
出典・参考 なし
留意事項 他の「プロンプト集」へ収載する場合は、出典として本サイトのURLを明示してください



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