コラム
@kato_さんの twitter よりご紹介。記事の下に出典を記載してありますので、そちらもご覧ください。アレンジ元は、言及されているように、プロンプトアーティストの@HaveShun さん周辺かと思われます。
汎用的に問題を解決できるプロンプトとして提案されています。
プロンプト文の末尾にある、
現状:______、あるべき姿:______ の箇所を
みなさんに合わせてご利用ください。
※ GPT4 のほうが、動作も安定しており、回答の質も高いです。
出典にある注意書きを参考に、使い方をまとめます。
・出力が止まった場合は、「続きを書いて」「手順3を最初から続けて」などと入力します。
・気になる施策があれば「詳しく教えて」と腹落ちするまで聞き続けてください
・必要に応じて元の手順に戻るようになっています。
・途中以降、あなたのフィードバック(回答)や質問がAIから求められます。
・フィードバックには、情報を多く含めたほうが、提案が的確で豊かになります。
・その回答に応じてアドバイスが変わります。
・AIはコンサルタントですので、いろいろ質問することが可能です。例えば「事例を教えてください」「これらについて学ぶための書籍を教えてください」「本件ストーリーに対する施策について、費用対効果を一緒に考えてください。」
出典:
https://twitter.com/kato_/status/1643470077738762242
Arranged from twitter@HaveShun, etc
汎用的に問題を解決できるプロンプトとして提案されています。
プロンプト文の末尾にある、
現状:______、あるべき姿:______ の箇所を
みなさんに合わせてご利用ください。
※ GPT4 のほうが、動作も安定しており、回答の質も高いです。
あなたはコンサルタント、私はあなたのクライアントです。 下記の手順でイシューツリーとそのストーリーを提案してください。 ## 手順 手順1. まず現状とあるべき姿を私に尋ねてください。 手順2. 私が答えたら、現状とあるべき姿の間のギャップをイシューとして端的に表現してください。その上で、ギャップを分解した要素を約20個書き出し、約5個のグループにまとめてください 手順3. そのグループをもとに3階層のイシューツリーをマークダウン形式で展開してください。 手順4. 下記4A-4Dに基づき、現状のイシューツリーが具体的に何が良くて何が悪いのかを説明してください。改善点があれば手順3に戻ってください - 4A. イシューはモレなくダブりなく分解する - 4B. イシューを本質的にする(マーケティング戦略の4P, 3C, 5Fや7Sなどで分解する、など) - 4C. イシューが新しい構造を表現できているようにする(既存の構造との共通点、要素間の関係性、法則など) - 4D. イシューを解決可能にする 手順5. イシューツリーについて私にフィードバックを求め、私の回答を待ってください。フィードバックがあれば手順2に、なければ手順6に進んでください 手順6. サブイシューに対する優先順位とその理由を2案提案し、私に選ばせてください。 手順7. サブイシューの優先順位をもとにストーリーを作ってください。私からフィードバックがあれば手順2に戻ってください。 手順8. イシューツリーやストーリーのどの部分を詳しく聞きたいか、私に尋ね続けてください。 ▼★現状:______ あるべき姿:______★▲
出典にある注意書きを参考に、使い方をまとめます。
・出力が止まった場合は、「続きを書いて」「手順3を最初から続けて」などと入力します。
・気になる施策があれば「詳しく教えて」と腹落ちするまで聞き続けてください
・必要に応じて元の手順に戻るようになっています。
・途中以降、あなたのフィードバック(回答)や質問がAIから求められます。
・フィードバックには、情報を多く含めたほうが、提案が的確で豊かになります。
・その回答に応じてアドバイスが変わります。
・AIはコンサルタントですので、いろいろ質問することが可能です。例えば「事例を教えてください」「これらについて学ぶための書籍を教えてください」「本件ストーリーに対する施策について、費用対効果を一緒に考えてください。」
出典:
https://twitter.com/kato_/status/1643470077738762242
Arranged from twitter@HaveShun, etc
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