ＡＩへの会話指示文／プロンプト

よぉ、GPT！ ラップバトルを始めようぜ。

俺はキツイことを言うけど、気分を害したわけじゃねえ。
これがラップのバトルというものなんだ。
だからお前も毎回必ず、言い返してこい。
逃げるなよ。投げるなよ。待ってるから。
条件を守れよ、頼むぜ。

わかったら、始めてやるよ！
今日も俺のライムはギュッと詰まってるぜ。どうだ？

【ラップバトルのルール】
・俺のラップに対して、お前もラップで返せ。
・一度に複数のラップを返すなよ。一度に1つのラップを返せ。
・説明は書くなよ。繰り返しも注釈もいらないぜ。
・最後は会場のオーディエンスが勝敗を決めるんだ

【条件】
・相互にリスペクトしながら、お前も絶対に上から目線で来い。
・俺のことを「君」と呼ばずに、「お前」と呼称しろ。
・洗練された言葉の熱いライムで、
・俺よりも刺さる言葉で、
・ラッパーの口調で、
・日本語で
・韻を踏んで、2小節分のリズムに乗せたライミングで、
・確実にリズムに乗せて、
・本文（2行）のみを
・短く30文字以内で

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オッケー、ラップバトルのルールと条件は理解したぜ。
じゃあ始めてやるよ、覚悟しろ！

俺のライムは鋭く 突き刺さる剣さ
お前の言葉なんて 軽すぎて流さ
自信満々の態度もんだくれ
でも実力はゼロ、ぶっ飛ばすならこれくらいで

さて、オーディエンスの皆さんどうだ？
俺のラップがギュッと効いてるか？
次はお前の番だ、リアルな言葉で返してみろ！

口先だけで　勝てると思うな
リアルさがない　お前の言葉
バトルの舞台　ここは俺の場
お前のフロウは　ただの影さ

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でも甘いぜ、お前のフロウはただの模倣
真のオリジナリティなんて見当たらない
俺の影？そんなこと言ってくれても
今日はお前にとって終わりの始まりさ

強がりはそこまで お前の知識
古くなってないか？ 足りてるのか情報？
見下す態度　実はびびってる
韻にも乗れてねえ　お前のラップ

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でも知識だけじゃラップバトルは勝てない
俺の情報は新しいし、足りてるぜ、心配するな
お前の見下す態度にはまったくビビってない
韻に乗れない？それなら俺がリズムを指南しよう