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フェルミ推定で未知の数値を予測する

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基本的な使い方

フェルミ推定とは、容易に把握できない数値を、
段階的な推測と基本的な計算を用いて大まかに見積もる方法です。
個々のステップには誤差が生じますが、全体としては正確な結果に近づくことが期待できます。

AIを使うと、目指す数値への推論プロセスのヒントを提案してくれます。
あとは人間が、段階の設定や計算ロジックを改良します。



【予測したい数値】
▼★
・高校の天文部が主催する流れ星観測会への市内からの来場者数
・夏休み期間中の夜間に開催する
★▲
---
上記の{予測したい数値}を見積もるために
フェルミ推定を実施します。

まず、一流のアナリストのように、
ステップバイステップで予測対象を深く洞察して、
次に、その数値に影響を及ぼす要因を
幅広い角度から、現実を論理的に考慮しながら、
必要な項目に分解してください。

最後に、推定の範囲や仮定を明確にしながら、
計算の過程をわかりやすく書いてください。
(プログラムコードは不要です)
注釈や説明や繰り返しは不要です。結果のみを出力してください。

ただし、例示として用いる場合の仮定の数値は
甘い見通しを誘発しないようにするため、
保守的で厳しく仮定してください。
>

予測対象:高校の天文部が主催する流れ星観測会への市内からの来場者数


  1. 市内の人口

    • 仮定:市の人口は10万人とする。
  2. 対象層

    • 家族連れ、学生、天文愛好家など。
    • 仮定:全人口の20%が対象層とする(2万人)。
  3. 関心度

    • 流れ星観測の興味・意識度。
    • 仮定:対象層のうち10%が関心を持つとする(2000人)。
  4. 実際の参加可能性

    • 時間、交通、その他の要因による。
    • 仮定:関心を持つ人々のうち、25%が実際に参加可能とする(500人)。
  5. 広報効果

    • 学校や市の広報、SNSなどによる影響。
    • 仮定:広報効果で参加者が20%増加するとする(追加100人)。
  6. その他の要因(天候など):

    • 仮定:悪天候などで10%の減少を見込む(-60人)。

合計予測来場者数:500人(参加可能者) + 100人(広報効果) - 60人(その他の要因) = 540人




注意事項:

性能が高いほうがよいので、GPT-4、Bing、Bard の利用を推奨します。
ChatGPTは数字の計算が苦手ですので、代わりに検算してください。
途中で用いる数値は仮定に基づくので、可能な限り実際のデータに置き換えて再計算しましょう。途中の計算プロセスはたたき台ですので、人間による改良が必要です。
フェルミ推定の結果はあくまでも予測として捉えましょう。



その他に考えられる予測対象の例です。

あなたのニーズに合わせて、プロンプト冒頭にある【予測したい数値】の緑字の箇所 を差し替えてお使いください。

【予測するテーマの例】

北海道にいるピアノ調律師の人数
駅前にあるテイクアウト型のコーヒーショップの月間売上額
無料配布する市内のコミュニティ雑誌の最適な印刷数
1年間に日本国内で打ち上げられる大型花火の総数
地球上に蟻は何匹いるか
1日に日本国内で発生する夫婦喧嘩の回数
:
:
など
 
テーマ ビジネス学術・研究開発
タスク 分析・推論
タグ #統計・データ分析#就職活動
動作環境の例 OpenAI ChatGPT 3.5~、Google Gemini、Bing
投稿・編集日 2024/01/09・2024/01/22
提案者 まめたろう
出典・参考 なし
留意事項 他の「プロンプト集」へ収載する場合は、出典として本サイトのURLを明示してください



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