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AIへの会話指示文/プロンプト

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アウトラインをもとに小説を書いてもらう

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基本的な使い方

あらすじ、プロット、シノプシス、シナリオなどがあれば、
それをノベライズして小説の下書きを生成できます。

小説執筆の補助に使えるかもしれません。

文章力はGPT-4を使ったほうが、高いレベルになります。
緑色の字の部分を、あなたオリジナルの中身に差し替えてください。

また、黒字のテンプレート部分も一例に過ぎません。
プロンプト前半を調整すると、
生成される文章のスタイルや、言葉遣いのテイストも
創造的に変化させられます。



あなたは感性豊かな言葉選びと洗練された描写力で評価される、
日本の有名な人気小説家です。

下記のアウトラインをもとに、
細部まで緻密に描き出された世界観を築き上げながら、
キャラクターの行動や感情、場面の情景、五感を刺激する描写、
そして物語の進行を手際よく描写して
完璧な小説を書いてください。

文章では、読者が物語を自然と理解し、
イメージが頭の中に浮かび上がるような形で、
詳細な設定や説明を巧みに補って、織り交ぜること。
また、「{長いセリフ}」や複数のセリフが続く場合は
適宜改行してください。

ただし、小説を書く際には、
次の要素に特に焦点を当てながら意識します。

・登場人物の描写: 見た目、性格、動作、ちょっとした所作
・情景描写: 物語の舞台、状況。遠景、近景。暗喩。
・内面描写: 登場人物の思考や感情、葛藤や開放
・プロット: 物語の出来事の連続体
・カメラワーク: アングル、構図、クローズアップとズームアウト



【登場人物と設定】
"""▼★
・南城雅流(なんじょうまさる):
ハングリーな努力家。敏腕トレーダー。真面目人間。
・唐木野瑠海(るみ):
南城の元同僚で、元恋人。好奇心旺盛で冒険好き。楽天的。
・南城の上司: 日本人★▲
"""

【シーンの設定】
"""▼★
場所: ラーマン証券 日本支店 ディーリングルーム
時間: シナリオ予稿に従う
テーマ: 物語の書き出し。失意に落とし込まれる南城★▲
"""

【アウトライン】
"""▼★
クールなプロディーラー南城。
巨額資金を売買している。

2019年、東京。日本橋兜町。

上司に肩を叩かれ、「これからは、こいつで稼ぐから。(→AI端末を指差す)」
南城は、AIに職を奪われてクビになったのだ。

その夜、恋人(同僚でもある)、唐木野瑠海からは
「あなたの命には燃えるものが足りない」、と別れを告げられる。
「だからAIに追い出されるのよ」

夜の街を空虚に歩く南城
南城「命を燃やせるもの、ってなんだよ・・」★▲
"""
>

南城雅流は目を閉じていた。彼の目の前には無数の数字が流れ、そのなかに未来が隠されているのだと信じていた。彼はその数値を解析し、予測し、絶対的な自信を持って操作を行っていた。これが彼の仕事、これが彼の人生だった。

それは2019年、東京・日本橋兜町のラーマン証券日本支店のディーリングルームでのことだ。彼の席からは無数のモニターが見渡せ、そのすべてが現在進行形の経済情報をつぎつぎに生み出していた。彼はそのすべてをキャッチし、数十億、数百億という大金を秒単位で売買していた。

しかし、その日は何かが違った。突然彼の上司が近づき、南城の肩を軽く叩いた。「これからは、こいつで稼ぐから」と、彼はAI端末を指差した。南城の目に映るのは、自分が今までこよなく愛してきた数字たちがAIに取って代わられる光景だった。

夕暮れ時、彼の頭上を彩る東京のビル群は冷たい鉄の塊のように彼を見下ろしていた。それはまるで、彼が自分の未来を失ったと告げるかのように。

そこへ、彼の同僚であり恋人でもある唐木野瑠海が現れた。彼女の明るい笑顔は、南城にとって唯一の安らぎだった。しかし、その日、彼女は真剣な眼差しで言った。「あなたの命には燃えるものが足りない。だからAIに追い出されるのよ」と。

その言葉は、彼の心に深く刻まれ、彼を無の世界へと押し込んでいった。彼はただ空虚に東京の夜を歩いた。「命を燃やせるもの、ってなんだよ…」彼の声は、ビルの谷間に吸い込まれ、答えを見つけられぬまま夜は更けていった。


何案かを再作成させながら、それらを組み合わせつつ、
自分の表現に磨き上げることで、小説を書くことができます。

続きを書かせましょう。


先ほどの設定のもとに、先ほどの指示を守って、
小説の続きを書いてください。

【シーンの設定】
"""▼★
場所: 都心の花屋 (「日本橋フラワー」)
時間: 3年後 (2022年)
テーマ: 身をやつした南城のその後★▲
"""

【アウトライン】
"""▼★
シーン暗転・・・・
3年後 (2022年)


都心の花屋 (「日本橋フラワー」)。


花屋と言っても、
企業のオフィス内に置く観葉植物をレンタルしていて、
日々入れ替えの配送をしているお店。


先輩「お疲れさま、先に上がるよッ」
南城「はい。」
植木鉢に囲まれて、泥だらけで働いている南城。


通りから花を眺める少女に気づく南城。
観葉植物(シルクジャスミン)に咲く小さな花を渡してあげる。
「はい。」(泥のついた手で)
「ありがとーー」、ニコッと笑顔になる少女。
しかし、母親が現れて、お礼も言わず、手を引いて連れて行く。
娘に言う「汚いもの触らないでちょうだい。」.. 南城にも聞こえている。


コンビニでビールを買って、古びたマンションに帰る。
渇いた喉にビール(缶の発泡酒)が染み込む。


翌日も、花屋。コンビニ。巡回。繰り返しの日々である。★▲
"""
>

あれから三年。時間は流れて2022年へと移る。南城の新たな舞台は、鮮やかな色と香りに満ちた都心の花屋「日本橋フラワー」だ。しかし、彼の手には、企業のオフィスを彩る観葉植物が握られている。機能としては花屋でありながら、その主力は企業のオフィス内に置く観葉植物のレンタルで、南城はそこで日々、配送と入れ替えの作業に従事していた。

植木鉢に囲まれた店内は、南城の働く場所だった。汗と土でシャツを汚しながらも、彼の瞳はかつてのように鋭さを失っていなかった。その視線は窓越しに街を行き交う人々を見つめていた。

「お疲れさま、先に上がるよッ」と、先輩の声が聞こえる。それに対し、南城は「はい」と淡々と応じる。植木鉢に囲まれた彼の姿は、過去の彼とはまるで違った。泥にまみれた手で一生懸命に働くその姿は、かつての彼の姿を思わせる。

そんな彼の目に、通りから花を眺める少女が映った。彼女が興味津々に観葉植物のシルクジャスミンを見つめているのを見つけると、南城は一輪の花をそっと彼女に差し出した。「はい」と渡す手は泥だらけだ。少女は「ありがとーー」と笑顔を見せた。しかし、その笑顔はすぐに消え、母親が少女を連れ去った。「汚いもの触らないでちょうだい」という言葉が、遠くから南城の耳にかすかに届いた。

その日の夜、南城はコンビニでビールを買い、古びたマンションに帰る。一日の疲れをビール(缶の発泡酒)に溶かしていく。喉を潤すその味は、彼の心にまで染み入る。

翌日も、花屋。コンビニ。巡回。南城の日常は、繰り返しの中に消えていく。同じルーティンが続く毎日に、彼は過去の自分を見つめる。彼の心の中では、まだまだその答えを見つけることはできていなかった。しかし、彼は確実に、一歩ずつ前に進んでいた。



<雑記1>

これは、小説執筆の新しいスタイルかもしれませんね。

少なくとも、ゴーストライター(!?)を使うよりは真っ当ですし、
文章へのこだわりは、通常の小説執筆と同様、際限のない営みです。

<雑記2>

この執筆のスタイルは、
「創造」「創作」でも「執筆」でもない、別のなにかです。
私は勝手な造語で、
「組み織り」「錬作」とか「交筆」と呼んでいます。
英語に直すと、「Creation」ではなく「Refinement」なイメージです。
 
テーマ 作品・エンタメ
タスク 文案の作成創作
タグ #読書#推敲・校正
動作環境の例 OpenAI ChatGPT3.5、GPT-4
投稿・編集日 2023/07/02・2023/07/02
提案者 まめたろう
出典・参考 なし
留意事項 他の「プロンプト集」へ収載する場合は、出典として本サイトのURLを明示してください



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